キャッシュレス決済プラットフォーム開発

キャッシュレス決済プラットフォーム開発

QRコード決済が急速に広まりペイ競争が激化する中で、乱立した国内外の各社決済サービスを扱う店舗のために、タブレットで簡単に決済できるプラットフォームを開発。タブレット上のモバイルアプリと、それを管理するMDM（モバイルデバイス管理システム）、各社決済サービスとAPI接続するためのバックエンドアプリケーションといったキャッシュレス決済プラットフォームを開発。

決済イメージ

店舗に置かれたタブレット上でアプリを開き、お客さまが指定したペイサービスを選んで金額を入力してタブレットのカメラで読み取って決済を行う。タブレット上にQRコードを表示してお客さまがスマートフォンで読み取ることも可能。

決済データフローの流れ

利用者が店舗のタブレットでキャッシュレス決済を行うと、API通信でバックエンドサーバーに決済データが送られる。決済データを受け取ったサーバーはデータ処理をして、指定された決済事業者へ決済データを送る。